詩織、大石対真霜、円華

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真霜とやりたくない!とオメガは場外へ。
降りてこい!と挑発しますが房総ヒーローズは応じず。

場外カウントが進むと「一歩も動かないぞ!
チャンピョンがこんな勝ち方でいいのかな?」とさらに挑発。

これで房総ヒーローズも突っかかっていき
待ってましたとばかりに襲いかかったオメガが優位にたち
カウント17くらいで先に戻りますが
房総ヒーローズも滑り込みセーフでリングアウト作戦失敗!

しかし円華を捕まえることに成功。
K−メタルの頃の必殺技の膝十字や
各種レッグスプレットなどで足を攻め追い込みます。

円華がなんとか脱出。
逃げ腰で遂に真霜と相対するオメガ。
一気に無道までもっていかれますがカットでセーフ。

オメガもうまく返したりしますが
房総ヒーローズが蹴りの連携やクロスフェース
さらに大石をヘロヘロにして張り手など挑発しながら攻め。

しかししっかり隙をついてオメガも返していきます。
真霜のサッカーキックをスケボーでブロックするとさらに殴打!
レフェリーが取り上げるとそこにぶつけていきます。

円華のノータッチトペコンで盛り返しますが
リングに戻ると詩織が月食、モダンタイムスと
丸めラッシュで追い込みます。

さらにレフェリー土台阿吽からすっかりご無沙汰の
オメガスティックを炸裂させダブルローリングセントーンですが
これを真霜にかわされてしまいます。

スワンミサイルで円華が助太刀。大石を隔離。
ここで真霜が真剣、垂直と決めフィニッシュ!

○真霜拳號&円華 対 旭志織&●大石真翔
18分43秒 垂直落下式ブレーンバスター

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